チャールストンからのお客様 [日常]
今日はチャールストンからゲストを向かえてセミナーがあった。
これは毎回あることなので、たいしたことではない。ただ今回
の人は少し違う。自分が知っている人だった。
実は5年前に会っている。今の所に来る前に彼がインディアナ
の大学にいて、リクルーティングで呼ばれてラボを訪問したのだ。
昨年では日本人でノーベル賞を出し、キャンパスのすぐ横に
ゴルフ場があり、キャンパスの雰囲気もいいところ。でも総合的
に考えてお誘いをお断りし、現在の所に来た経緯がある。そん
な過去から先生にとって自分は招かざる人だと思っていたが、
一方で覚えてもいないかな、とも考えた。
大学院生との懇親会の時間があり、自分も出席して自己紹介
をしたが、結果を言うと覚えていた。それでも特にわだかまりも
なく、当時会った彼の大学院生の話もしてくれ、みな無事に
次の進路に向かった、とのこと。よかった、と思った。
彼のセミナーももちろん聞き覚えのあることでわかりやすかった。
ちょっとだけ、行くところ間違ったかな、という考えが頭をよぎった。
今のところで終わらせるしかないんだけど、ね。
これは毎回あることなので、たいしたことではない。ただ今回
の人は少し違う。自分が知っている人だった。
実は5年前に会っている。今の所に来る前に彼がインディアナ
の大学にいて、リクルーティングで呼ばれてラボを訪問したのだ。
昨年では日本人でノーベル賞を出し、キャンパスのすぐ横に
ゴルフ場があり、キャンパスの雰囲気もいいところ。でも総合的
に考えてお誘いをお断りし、現在の所に来た経緯がある。そん
な過去から先生にとって自分は招かざる人だと思っていたが、
一方で覚えてもいないかな、とも考えた。
大学院生との懇親会の時間があり、自分も出席して自己紹介
をしたが、結果を言うと覚えていた。それでも特にわだかまりも
なく、当時会った彼の大学院生の話もしてくれ、みな無事に
次の進路に向かった、とのこと。よかった、と思った。
彼のセミナーももちろん聞き覚えのあることでわかりやすかった。
ちょっとだけ、行くところ間違ったかな、という考えが頭をよぎった。
今のところで終わらせるしかないんだけど、ね。
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