Doctoral StudentからPh.D candidateへ [アメリカ]
かなりの紆余曲折があったけど、無事博士課程の総合試験
を公に終えることが出来ました。自分の委員会を構成した先生
4人から自分が書いた模擬グラント(研究申請)にOKをもら
えたわけです。やっとまた一歩進めました。
これでこの学校の場合、自分の呼ばれ方がPh.D candidate
となります。つまり授業などのコースワーク、Qualifying
exam(博士課程の生徒として資質があるかどうかを吟味する
試験)、そして今回のComprehensive Examすべて終え、残
りは博士論文のみとなったわけです(これからまだ先は長い
のですが)。どの過程でもふるいにかけられたけど、どうにか
生き残っています。こちらではABD (All But Dissertation)とも
呼ばれるそうで、それなりに就職活動しても受け入れ先はなく
はないそうです。
まぁそうは言っても最後までがんばるつもり。来週頭には博士
論文のアイディアを考えないといけないんだけど、今晩だけは
少しほっとする時間、お休みを下さい。
ぐぅー。
を公に終えることが出来ました。自分の委員会を構成した先生
4人から自分が書いた模擬グラント(研究申請)にOKをもら
えたわけです。やっとまた一歩進めました。
これでこの学校の場合、自分の呼ばれ方がPh.D candidate
となります。つまり授業などのコースワーク、Qualifying
exam(博士課程の生徒として資質があるかどうかを吟味する
試験)、そして今回のComprehensive Examすべて終え、残
りは博士論文のみとなったわけです(これからまだ先は長い
のですが)。どの過程でもふるいにかけられたけど、どうにか
生き残っています。こちらではABD (All But Dissertation)とも
呼ばれるそうで、それなりに就職活動しても受け入れ先はなく
はないそうです。
まぁそうは言っても最後までがんばるつもり。来週頭には博士
論文のアイディアを考えないといけないんだけど、今晩だけは
少しほっとする時間、お休みを下さい。
ぐぅー。
ご無沙汰しております
新たにステップアップされたそうで おめでとうございます
普段からさまざまな努力をされているようなのでいつもすごいなーと思っています
これからもがんばってください
by バウチャー (2010-04-18 13:45)
バウチャーさん、
温かいお言葉有難うございます。
今回のプロセスはかなり苦しみましたがようやく終える
ことが出来ました。学位が取れるまでがんばります。
by schubert (2010-04-19 04:03)